保育園の建築で重要な耐震性

保育園は子供が健やかに育つための場所です。快適に過ごせることや楽しく遊べるスペースであることも大切ですが、親が一番望むものはやはり安全ではないでしょうか。

保育園を建築する上で、耐震性は非常に重要です。東日本大震災が起きて以来、日本で防災の意識は年々高まってきています。

幼い子供は自分で身を守ることは難しいですから、大人が出来る限り安全な場所を確保しなければなりません。日本は地震が多い地域なので、この場所に住んでいれば絶対に安全という場所は存在しません。

どこにいても災害に遭う危険が存在するのです。保育園の建築には、地震の揺れに強い頑丈な建物であることが望まれます。

実際に地震などの災害が起きた際には、園外に避難するよりも園舎にいた方が安全という場合もあります。大規模な地震が起きると建物が崩れてくる危険もありますし、壁やガラスの破片などが至る所に飛び散っているといった事態が起こることも考えられます。

そのため園舎や体育館などが、避難場所として利用されることもあります。

また、体育館の中には地震が起きたために、天井が落下してしまったといったこともありました。これは釣り天井と呼ばれるタイプの天井になります。せっかく体育館に避難したとしても、天井が落ちてきてしまったのでは何の意味もありません。大きな怪我を負ってしまうこともあります。ですから保育園建築の際には、落下しない天井を選択することが大切です。

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